日本の夏に欠かせないうちわと扇子の違い

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うちわと扇子の違いについてまとめています。風の起こし方、形状などに違いがありますが、どちらも涼を取るのには必要なものです。

日本の夏に欠かせないうちわと扇子の違い

夏の暑い時に涼む方法として、今の時代はエアコンがほとんどですよね。

冷たい風が出て涼しいのでいいのですが、うちわや扇子を使って涼を取るのもまだまだ忘れられていません。

特にうちわは販促グッズとしてもさまざまな場所で配られていて目にする機会も多いですし、気軽にできる手作りアイテムとしても親しまれているようです。

【参考までに】手作りうちわキングでかんたん手作り

日本の夏の風物詩の一つともいえるうちわと扇子ですが、どんな違いがあるのでしょう。

・扇子とは

扇子は小さくまとめられるのでどこにでも持ち運びができるものです。

暑い日の外出にはカバンに扇子を一つ入れておけば重宝します。

扇子は携帯性を重視して作られているので持ち運びやすさは抜群に良いものです。

・うちわとは

うちわは、涼しさを得ることに特化したものとなっています。

うちわの構造を見ても丈夫で強く、「あおぐ」ことを中心に作られているのです。

ただ、扇子のように小さくまとめられないのでちょっと不便ですが、家の中で使う分には全く問題ありません。

・風の起こし方が違う

うちわと扇子の違いは、形はもちろんですが風の起こし方が違います。

うちわは上下させてあおぐので空気を前面に押し出し、風を起こします。

一方扇子は折りたたまれた波型のでこぼこしたところが小さな羽の代わりになり、それぞれが渦を作って風を生み出しています。

扇子は少ない力で風が起こせるのです。

扇子は弱い力で効率的に風を起こして涼を取り、うちわは強い風を作って風量も多いので涼むのに適しているのです。

また、うちわは漢字で団扇と書きますが、団は円をあらわします。

「丸い形の扇」がうちわと覚えておくと良いでしょう。